コンドル計画から輸入ロケットへ:南米はなぜミサイル大国になれなかったのか
From Condor dreams to imported rockets: Why did South America never become a missile power?
要約
アルゼンチンとブラジルはかつて野心的な弾道ミサイル計画を抱いており、特にアルゼンチンの「コンドルII」計画が知られる。しかし米国による持続的な政治圧力と国際的な核不拡散体制により、両国は独自開発を断念せざるを得なかった。本記事は冷戦期の野望が軍縮への傾倒と輸入ロケット技術への依存へと変化していった経緯を追い、外部の政治圧力が地域の軍事技術的な夢をいかに方向転換させうるかを示す事例として南米の歴史を位置づけている。
プレビュー
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