SPAIN–LATIN AMERICA COLONIAL LEGACY DISPUTES
Diplomatic tensions and reconciliation efforts between Spain and Latin American countries, particularly Mexico, over the historical legacy of the Spanish Conquest and colonialism, including demands for apologies and reparations
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シェインバウム大統領、征服に関するスペイン国王の姿勢を評価――「望んだすべてではないが、前進だ」
EL PAÍSSheinbaum valora el gesto del Rey sobre la Conquista: “No es todo lo que hubiéramos querido, pero es un acercamiento”
3/17/2026, 2:20:44 PM
メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は、スペインのフェリペ6世国王が16世紀のメキシコ征服をめぐって示した姿勢を「求めていたすべてではないが、歩み寄りだ」と評価した。両国はこの7年間、植民地時代の歴史解釈と公式謝罪をめぐって外交的な緊張関係にあったが、今回の動きは最大の接近とみられている。
スペイン国王、アメリカ大陸征服の「多くの虐待」を認めるも公式謝罪は拒否
RTSpanish king acknowledges ‘much abuse’ during Americas conquest
3/17/2026, 1:53:11 PM
スペインのフェリペ6世国王は、アメリカ大陸のスペイン征服には「多くの虐待」が伴っていたと認め、植民地時代に関する王室の発言としては注目すべき変化を見せた。しかし正式な謝罪には踏み込まず、スペインの植民地的遺産への向き合い方をめぐる批判は続いている。この発言は、メキシコをはじめとするラテンアメリカ諸国が公式な認知と賠償を求めてスペインとの外交的緊張が続く中で行われた。
フェイホー、征服に関する国王発言を一蹴:「15世紀の出来事を今さら裁くのは非常識だ」
EL PAÍSFeijóo, tras las declaraciones del Rey sobre la Conquista de América: “Hacer ahora un examen de las cosas que ocurrieron en el siglo XV es un disparate”
3/17/2026, 11:53:19 AM
スペイン野党党首アルベルト・フェイホーは、アメリカ大陸征服に関する国王の発言を批判し、15世紀の出来事を現代の基準で判断することは「ナンセンスだ」と述べた。一方、政府は国王の発言を事前に把握していたとし、「100パーセント支持する」と表明した。極右政党ボックスは、カトリック両王のアメリカにおける功績を「史上最大の文明的事業」と称え、民族主義的な立場を鮮明にした。
スペイン国王が歩み寄り、メキシコは応じるか
EL PAÍSEl Rey da otro paso: la pelota está ahora en el tejado de México
3/17/2026, 12:00:00 AM
スペインのフェリペ6世国王が、アメリカ大陸征服時の「虐待行為」を認め、メキシコに向けた重要な外交的ジェスチャーを示した。これにより、メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領が応答し、両国の対話を再開させるかどうかが焦点となっている。この動きは、スペイン植民地主義をめぐる歴史的確執を乗り越えようとする最新の試みと見られている。