トランプ氏、ホルムズ護衛でNATO支援は不要と発言――NATOの対応を強く批判
トランプ氏 ホルムズ海峡船舶護衛 “支援は不要” NATOを批判
要約
トランプ大統領は17日、ホワイトハウスで記者団に対し、ホルムズ海峡のタンカー護衛に同盟国の支援は「まったく必要ない」と断言した。さらにNATOは「極めて愚かな過ちを犯した」と批判し、今回の状況はNATOが米国のために動くかを試す「良い機会だった」と述べた。この発言は、湾岸海洋危機をめぐり米国と同盟国間の負担分担問題での亀裂が深まっていることを示している。
プレビュー
アメリカのトランプ大統領は17日、ホワイトハウスで記者団から「ホルムズ海峡を通過するタンカーの護衛への同盟国の支援について進展はあったか」と質問されたのに対し、「支援はまったく必要ない」と述べました。そのうえで「NATO=北大西洋条約機構は極めて愚かな過ちを犯していると思う。以前から、NATOがわれわれのために動いてくれるのか疑問に思っていた。これは彼らを試すいい機会だった」と述べ、NATOの対応を批判しました。
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